【熊本の経営者へ】資金繰りと採用の悩みを断ち切る!「社長がいなくても回る会社」を作る10のステップ
熊本県内の中小企業経営者の皆様、こんにちは。 「数字」と「仕組み」で、社長が現場を離れても成長する会社を作る、経営仕組み化コンサルタントです。
あなたは今、こんな悩みを抱えていませんか? 毎月の資金繰りに追われ、銀行との交渉が頭から離れない。一方で、現場では社員が思うように動いてくれず、「もっと主体的に動いてくれ」と願っても、その想いが届かない……。
実は、この「お金の悩み」と「人の悩み」は、別々の問題ではありません。根っこは同じです。それは、会社を動かす「判断基準(モノサシ)」が、社長の頭の中にしか無いことです。
今日は、弊社が提唱している「持続的成長の好循環」というコンセプト図を使いながら、これらを解決する具体的な道筋をお話しします。
なぜ「一生懸命働いているのに」会社が楽にならないのか?
熊本の経営者は、情熱的で責任感の強い方が非常に多いです。 しかし、創業期を支えたその「社長の勘と度胸」や「プレイヤーとしての馬力」が、組織が大きくなるにつれて(従業員5名〜30名の壁)、逆に成長のボトルネックになることがあります。
社長の直感と「ドンブリ勘定」の限界
「通帳にお金があれば大丈夫」「だいたいこれくらい儲かっているはずだ」。 いわゆる「ドンブリ勘定」は、規模が小さいうちはスピード感という武器になります。しかし、人が増え、固定費が増えると、この直感経営はリスクに変わります。 「今月、なぜお金が減ったのか?」を論理的に説明できない状態では、怖くて次の一手が打てなくなってしまうのです。
「損益計算書(PL)」の利益と「手元のキャッシュ」は別物
多くの経営者が、税理士から送られてくる「試算表」や「損益計算書(P/L)」を見て一喜一憂します。 しかし、声を大にして言いたいのは、「会計上の利益」と「手元のキャッシュ(現金)」は全く別物だということです。
・借金の返済
・在庫の支払い
・売掛金の回収ズレ
これらは損益計算書には現れません。「黒字なのに倒産する」というのは、このズレを把握できていないから起こります。まずは「会計上の数字」ではなく、「実態のキャッシュフロー」を直視すること。これが全てのスタートです。
【図解】持続的成長の好循環:キャッシュフローと理念をつなぐ
では、どうすればこの状況を脱却できるのでしょうか? ここで、弊社がコンサルティングの現場で設計図として使っている「コンサルティングコンセプト図」をご覧ください。
Purposeを頂点に、キャッシュフロー経営→数字の見える化→採用→仕組み化→考課制度→賞与還元→キャッシュフローへとつながる好循環サイクルの図]
この図は、単なる「儲ける仕組み」ではありません。 上にあるVision(ビジョン)やPurpose(パーパス)といった「想い」を実現するために、下支えとなる「キャッシュフロー経営」があり、その間をグルグルと回るエンジンがあるのです。
お金と人が連動する「6つのステップ」
このサイクルが回ることで、会社は初めて自走します。
1.キャッシュフロー経営(青): まずは現金の流れを把握し、倒産しない安全地帯を作ります。
2.数字の見える化(水色): どこまでなら投資できるか? 採用できるか? 「判断基準」を明確にします。
3.採用・投資判断(オレンジ): 感覚ではなく、明確な基準を持って人材を採用します。これが「投資」です。
4.採用の仕組み化(黄色): 採用した人材が早期に戦力化するための教育や業務フローを整えます。
5.利益向上の考課制度(紫): 頑張った人が報われる公平な評価制度で、社員の目の色が変わります。
6.賞与で還元(緑): 生み出した利益を社員に還元します。これが社員の一体感を生み、さらに①のキャッシュフローを潤します。
このサイクルが一つでも切れていると、車輪は回りません。
コンサルティングの現場から:資金繰りと採用はセットで考える
多くの経営コンサルタントは、「財務専門」か「人事専門」のどちらかです。しかし、経営者の悩みは縦割りではありません。「お金がないから人が雇えない」「人が育たないから利益が出ない」と、常に絡み合っています。
採用は最大の「投資判断」。数字が見えないと失敗する
「いい人がいたら採用したい」。これは危険な考え方です。 中小企業にとって、正社員一人を雇うことは、生涯で2〜3億円の投資判断をするのと同じです。 「キャッシュフロー経営」で数字が見えていれば、「今、年収〇〇万円の人を〇名採用しても、資金繰りは回るか?」が即座に判断できます。 採用を「コスト」ではなく、リターンを生む「投資」に変える。 そのためには、入り口である数字の裏付けが不可欠なのです。
「社員の一体感」は精神論ではなく、公平な「考課制度」から生まれる
「社員に経営者感覚を持ってほしい」と願うなら、経営者と同じように「成果が自分に返ってくる仕組み」が必要です。 それが、図にある「利益向上の考課制度」と「賞与で還元」です。 「頑張れば、会社が儲かり、自分たちの賞与も増える」という明確なルール(仕組み)があれば、社長が飲み会で熱く語らなくても、社員は自ら数字を意識して動き始めます。これが本当の「一体感」です。
経営コンサルタントに依頼するメリット・デメリット
熊本にも多くの経営コンサルタントや中小企業診断士がいますが、誰に頼むべきか迷うことでしょう。ここで、弊社の「経営仕組み化コンサルティング」を例に、外部を入れるメリットとデメリットを正直にお伝えします。
【メリット】「10回完結」で仕組みという資産が残る
一般的な顧問契約は「毎月訪問してアドバイスする」という形で、終わりが見えないことがあります。 弊社の場合は「全10回完結」と決めています。 ダラダラと続けるのではなく、10回で「数字の見える化」から「人事評価制度」までを一気に作り上げます。コンサルタントがいなくなっても、社内に「仕組み」という資産が残り、自走できるようになることが最大のメリットです。
【デメリット】費用対効果と「社長自身の変化」の痛み
当然、安くない費用(投資)がかかります。また、仕組みを作る過程では、今まで社長が「感覚」で決めていたことを言語化し、ルールにする作業が必要です。 これは、これまでのやり方を変える「痛み」を伴います。「今のままでいい、変わりたくない」という方には、コンサルティングは不向きですし、効果も出ません。
しかし、この痛みを乗り越えた先には、「資金繰りの不安から解放され、信頼できる社員に現場を任せられる未来」が待っています。
熊本の中小企業が目指すべき「自走する組織」への道
最後までお読みいただき、ありがとうございます。 熊本城の石垣(武者返し)が、大小様々な石が組み合わさって強固な土台を作っているように、強い会社にも「数字」と「人」が噛み合った強固な土台が必要です。
社長が本来やるべき「未来の仕事」とは
資金繰りや日々のトラブル対応といった「今日の仕事」から卒業し、ビジョンを語り、次の事業を構想する「未来の仕事」に時間を使ってください。 そのために必要なのが、今回ご紹介した「キャッシュフロー経営」と「人材の仕組み化」です。
もし今、あなたが一人で経営の全責任を背負い、出口の見えないトンネルにいるなら、まずは一度お話ししませんか? あなたの会社の数字を整理し、どこでサイクルが詰まっているのかを診断するだけでも、目の前の霧が晴れるはずです。
あなたの会社も「仕組み」で生まれ変わります
今回の記事のポイントをまとめます。
ドンブリ勘定からの脱却: 「損益計算書」ではなく「キャッシュフロー」で経営判断を行う。
好循環サイクルの構築: ビジョンを頂点に、数字・採用・評価・還元をつなげる。
投資としての採用: 数字の裏付けを持って人材を採用し、仕組みで育てる。
10回で自走化: 顧問契約に依存せず、社内に仕組みという資産を残す。
弊社「KanTacConsulting」は、熊本で唯一の「経営仕組み化コンサルタント」です。 単なるアドバイスではなく、FP1級と中小企業診断士の知識、そして税理士法人での実務経験を活かし、あなたの会社に「社長がいなくても回る仕組み」を10回で実装します。
「そろそろ楽になりたいが、会社はもっと強くしたい」 そんな本音をお持ちの経営者様、まずはモニターキャンペーンでその効果を実感してください。
▼ 【毎月3社限定】経営の仕組み化 無料相談・モニター詳細はこちら ▼