Flow ご依頼から設計完了までの流れ

  • 現状把握と課題の可視化
    現状把握と課題の可視化
    まずは、社長ご自身が抱えるモヤモヤや属人化のリスクを、客観的な「構造の課題」として言語化・可視化します。

    Step 1. 初回無料相談(オンライン / 60分)

    内容: 現在の経営状況のヒアリングと、当社のアプローチ(構造設計)が貴社の課題解決に適合するかの方向性確認を行います。

    目的: お互いのミスマッチを防ぎ、次のステップへ進むべきかをフラットにご判断いただくための時間です。

    Step 2. 社長依存・経営構造診断セッション

    内容: 事前ヒアリングと90〜120分の対話を通じて、現在の経営構造の「健康診断」を行います。会議体、権限の集中度、利益構造などを分析し、社長依存度を可視化します。

    成果: 課題の優先順位と、自社に必要なステップを明記した「課題整理レポート」をご提示します。

    ※本診断結果をもとに最適なプランをご提案しますが、無理な勧誘は一切行いません。
  • プロジェクトの設計・合意
    プロジェクトの設計・合意
    診断結果に基づき、貴社の課題の深さと解決のペースに合わせた最適なコンサルティングプランを確定します。

    Step 3. コース選択とプロジェクト設計

    内容: 「経営数字設計(6回)」「経営OS設計(推奨・10回)」「採用・評価設計(16回)」の中から最適なコースを選択。参加メンバー(社長+幹部)や、目指すべき企業価値のゴールを明確にし、実施計画を合意します。
  • 経営構造の設計・実装
    経営構造の設計・実装
    ※以下は推奨プランである「経営OS設計コース(10回)」の標準的なフローです。1回5時間(午前:対話/午後:設計)のセッションを通じて、実務に落とし込みます。

    Step 4. 基礎設計(数字構造の再構築:第1〜3回)

    固定費・変動費の再整理、損益分岐構造(CVP)の明確化、1シートキャッシュフローの設計などを行います。

    成果: 勘や経験ではなく、「数字で客観的に判断できる状態」の土台が完成します。

    Step 5. 判断と会議の再設計(第4〜7回)

    投資・採用・価格決定などの「判断基準」を明文化。さらに、週次・月次の会議体を「報告の場」から「決定の場」へと再定義し、決裁マトリクスを作成します。

    成果: 幹部への適切な権限委譲が進み、「会議で物事が決まる構造」が実装されます。

    Step 6. 統合と完成(第8〜10回)

    経営理念と利益構造を接続し、これまで設計した数字・会議・権限のルールをすべて一冊に統合します。

    成果: 貴社専用の「経営OS仕様書(コーポレートガイド)」が完成。運用シミュレーションを行い、現場への実装準備を整えます。
  • 自走の確認・定着支援
    自走の確認・定着支援
    コンサルティング終了後、設計した構造が「機能し続ける」ことが真のゴールです。

    Step 7. 経営OS定着プログラム(6ヶ月間)

    内容: 新しい経営OSが組織に根付いているか、幹部が自ら判断できているかを定期的にモニタリングします。

    目的: コンサルタントへの長期依存(伴走)ではなく、あくまで「自走できているかの確認と微調整」を行います。
  • プロジェクト完了時の状態
    プロジェクト完了時の状態
    1,数字で判断できる状態になっている。

    2.明確な役割と権限が定義されている。

    3.「決まる会議」が機能している。

    4.統合されたコーポレートガイドが存在する。

    経営は属人から解放され、自走する仕組みが完成します。
    「社長がいなくても回る会社へ。」 —— プロジェクトの完了が、強い組織としての本当のスタートです。